【都市伝説】フルベッキ写真

フルベッキ写真とは

フルベッキ群像写真(フルベッキぐんぞうしゃしん)は、在米オランダ改革派教会から派遣されたオランダ出身の宣教師グイド・フルベッキとその子と佐賀藩の藩校「致遠館」の学生・教師との計46名で写した集合写真の俗称である。撮影時期は、明治元年(1868年)10月から11月と推定されている。「フルベッキ写真」、「フルベッキと塾生たち」とも呼ばれる。(Wikipediaより)

いわくつきの写真と言われる理由

載っていたらいけないとされる人物が写っていると言われているんだ。写真がないとされる西郷隆盛、有名な写真は実は別の人と言われている坂本龍馬、明治天皇入れ替わり説の人物である大室寅之祐がいる、そもそも敵対関係になった人物が一緒に写真を撮ってるのがおかしいなどの疑惑がある写真のようだ。

私の見解は・・・

フルベッキ群像写真の真相とは?明治天皇も坂本龍馬も写ってない! | 歴史専門サイト「レキシル」
幕末・明治の英雄たちによる集合写真【フルベッキ群像ぐんぞう写真】について、真実をわかりやすく解説いたします。

このサイトの見解を見て納得。

岩倉具視の息子の岩倉具定と岩倉具経がフルベッキの教えてた学校である致遠館に入学した際に撮られた写真であって、西郷隆盛や坂本龍馬が写ってるわけがない

というのが凄く理解できた。

ただ、今回ブログで書きたいことはこれではなく、職場のオカルト系某氏に見せたとところ、

凄い寒気したからもう見ない方がいい

と言われました。

なにか怨念があるのか、詳細はわかりませんが、これは怖いです。

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